| Studio F#さま | メルクリウスの青い砂 | 2000円(サイト通販) |
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Studio F#制作の一般向け女主人公SFRPG 全10章にもなる綿密に練られたシナリオ。 それを惹きたてるグラフィックの数々。 音楽、背景、その他、同人最高のクオリティと言えます。 |
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| Windows98SE、Me、2000、Xp | ||
| 長編SFアドベンチャーRPG | ||
| 吉里吉里/KAG3/1.8GB(本編) | ||
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*体験版(ハーフ版)終了後* ファイルを落とすのに苦労しました。 学校の回線は遅くはないんですが、それでも1時間弱。 それだけ時間が掛かってもプレイしたかったゲームです。 主人公「ユノ」ちゃんは、可愛い外見に反してたくましい女の子。 そして、そんなユノちゃんを支える年下の(これ大事!!)ルート。 何ていうか……、良いです。2人の関係が微笑ましいというか。 お互い何かを抱えてるけど、表面上仲のよい感じで良いですね。 序盤までの印象で好きなキャラはルートとウィル。 ルートは唯一の年下ってことでかなり序盤から気に入ってました。 それに、こういう弟(恋人でも可)がいたらいいな〜と本気で思いました。 あと、ウィルはめがね成分を補給してくれたのと、子供たちに養われてる情けない所が好きです(笑) システムはRPG嫌いの私でも分かりやすいもの。 面倒臭かったら飛ばせたりする機能が完成版ではついている模様。 それなら、RPG嫌いの私でも出来るなと思い購入を決意。 いざいざ冬コミって感じで2006年12月29日を楽しみにしていました。 | ||
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*本編大体攻略後/全体の感想* 全体的な感想として、とても大きな作品でした。 色々と考えさせられる点が多くて、下手な商業ゲームより楽しめました。 一般向けなので恋愛要素が少ない気がしますが、それをカバーできるほどにシナリオが濃厚でした。 キャラクターは、一人一人過去がちゃんと描かれていて良かったです。 それに、明るい未来が見えるエンディングが多かったです。 攻略後に好きになったのは、イサとジェラルド。あと、レインも好きになりました。 絵は、特徴的で好きです。スチルの数はかなり多かったです。 ユノちゃんの服と髪型がシナリオにあわせて変わって新鮮でした。ドレス姿が可愛かったです あと、脇役キャラにも立ち絵があって、こだわってるな〜と感じました。 システムは快適ですが、致命的なバグが目立ちました。(特装版の場合) セーブ・ロードが部屋に戻らないと出来ないのは、少し不便でした。 でも、それも仕様だと思えば、何ら問題点はなかったです。 音楽も良かったです。 NOMODEさんの音楽で全てが構成されており、クオリティが高いなと聞き惚れてました。 オープニングとエンディング曲もオリジナルで、内容とマッチしていました。 さて、問題のストーリーですが、壮大の一言に尽きます。 どのENDも終わり方は皆同じですが、何度やっても飽きません。 ユノちゃんの過去も重かったですし、それ以外のキャラたちの過去もかなり深かったです。 特に、Ωネットとジュピター、そしてマーキュリーの話には設定の細かさが活きてました。 タイトル「メルクリウスの青い砂」の意味もストーリーを辿っていくと理解できます。 個人的には、プラエと殿を攻略対象にして欲しかったです(閣下も)。 今考えると、(エンディングのプラエはプラエじゃないんですよね?)←ネタバレ? そうだったら、かなり残念です。彼がこのゲーム最大の功労者だったんじゃないかと思います。 あと、ひとつ気になったのは、音楽鑑賞がなかったことです。 あれだけいい音楽なのに、シェラタンでしか聴けないのは悲しいです まとめとして、心に残るいい作品でした。 今までプレイしたシェア同人の中で1位だと断言できるほどです。 Studio F#さま、いい作品を有り難うございました。 評価 シナリオ:☆5つ グラフィック:☆5つ 音楽:☆5つ システム:☆5つ その他:☆5つ 合計:☆5つ/超おすすめ☆ →各キャラごとの感想(ネタバレ必須区域) | ||